大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)
また、市民健康づくり運動指導者協議会が主催する運動教室は、5会場で月2回以上実施し、フレイル予防に取り組んでおります。 さらに、佐賀関地域包括支援センターでは、地域の公民館で民生委員を対象に介護予防教室を実施しているほか、自宅で実践できる運動の講話と実技を収録し、地元ケーブルテレビで放送するなど、感染防止に留意しながら、介護予防の普及啓発を行っております。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。
また、市民健康づくり運動指導者協議会が主催する運動教室は、5会場で月2回以上実施し、フレイル予防に取り組んでおります。 さらに、佐賀関地域包括支援センターでは、地域の公民館で民生委員を対象に介護予防教室を実施しているほか、自宅で実践できる運動の講話と実技を収録し、地元ケーブルテレビで放送するなど、感染防止に留意しながら、介護予防の普及啓発を行っております。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。
コロナ禍の中での大分市民健康づくり運動指導者協議会の活動状況についてお聞きいたします。 3点目、高齢者のフレイル――虚弱を予防し、健康づくりに役立てるため、家庭用ゲーム機器やモバイル端末を使うeスポーツを活用した高齢者向け講座についてお聞きいたします。 eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略で、対戦型ゲームを競技とみなしてプレーヤー同士が腕前を競うものです。
そのため、自宅で気軽に取り組めるフレイル予防の情報を市報に掲載し、高齢者へ啓発を行ったほか、市民健康づくり運動指導者協議会の運動教室代表者が、会員への電話やメール、手紙等での声かけや見守りを行い、地域でのつながりの維持に取り組みました。 また、公民館等で行われている通いの場については、実施時間の短縮や日時を分けての開催、広い会場の使用など、感染防止のための工夫を行っております。
そのため、自宅で気軽に取り組めるフレイル予防の記事を市報に掲載し、高齢者への啓発を行ったほか、市民健康づくり運動指導者協議会の運動教室の代表者が電話やメール、手紙等で声かけや見守りを行い、地域でのつながりの維持に取り組みました。 また、公民館等で行われている通いの場については、実施時間の短縮や日時を分けての開催、広い会場の使用など、感染防止のための工夫を行っております。
そのため、自宅で気軽に取り組めるフレイル予防の記事を市報に掲載し、高齢者への啓発を行ったほか、市民健康づくり運動指導者協議会の運動教室の代表者が電話やメール、手紙等で声かけや見守りを行い、地域でのつながりの維持に取り組みました。 また、公民館等で行われている通いの場については、実施時間の短縮や日時を分けての開催、広い会場の使用など、感染防止のための工夫を行っております。
本市では本年度、市民健康づくり運動指導者協議会の運動指導員が運営する198教室において、コロナ禍ではありますが、感染予防対策を徹底して運動を実施しており、新年度からは、栄養や口腔も取り入れたフレイル予防教室として充実を図ってまいります。
本市では本年度、市民健康づくり運動指導者協議会の運動指導員が運営する198教室において、コロナ禍ではありますが、感染予防対策を徹底して運動を実施しており、新年度からは、栄養や口腔も取り入れたフレイル予防教室として充実を図ってまいります。
これらを実施する団体に対しましては、補助金を交付するほか、大分市社会福祉協議会や市民健康づくり運動指導者協議会と協働して、地域活動が継続できるよう、講師の派遣やリーダー向け研修会の開催など、支援の充実を図っております。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。
これらを実施する団体に対しましては、補助金を交付するほか、大分市社会福祉協議会や市民健康づくり運動指導者協議会と協働して、地域活動が継続できるよう、講師の派遣やリーダー向け研修会の開催など、支援の充実を図っております。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。
そのため、本市では市民健康づくり運動指導者協議会と連携して、981名の健康づくり運動指導者が健康づくり運動教室を実施しており、平成30年度は180教室で延べ4,980回開催されております。さらに、健康推進員や食生活改善推進員などの住民組織の活動を支援するほか、健康アプリ、おおいた歩得やおおいた市健康応援定期の活用など、県や企業と連携して市民の健康づくりを進めているところでございます。
そのため、本市では市民健康づくり運動指導者協議会と連携して、981名の健康づくり運動指導者が健康づくり運動教室を実施しており、平成30年度は180教室で延べ4,980回開催されております。さらに、健康推進員や食生活改善推進員などの住民組織の活動を支援するほか、健康アプリ、おおいた歩得やおおいた市健康応援定期の活用など、県や企業と連携して市民の健康づくりを進めているところでございます。
また、市民健康づくり運動指導者協議会と連携しまして、981名の健康づくり運動指導者が、健康な体を維持できるよう健康づくり運動教室を実施をしておりまして、平成30年度は180教室で延べ4,980回、この教室が開催されております。
また、市民健康づくり運動指導者協議会と連携しまして、981名の健康づくり運動指導者が、健康な体を維持できるよう健康づくり運動教室を実施をしておりまして、平成30年度は180教室で延べ4,980回、この教室が開催されております。
本市では、平成18年度から大分市民健康づくり運動指導者協議会において、運動指導者を養成してきており、会員数は11月末現在981名となっております。
本市では、平成18年度から大分市民健康づくり運動指導者協議会において、運動指導者を養成してきており、会員数は11月末現在981名となっております。
本市においては、平成19年度から開催している健康づくり運動教室は、現在、大分市民健康づくり運動指導者協議会において養成された大分市民健康づくり運動指導者631人が、市内公民館等において介護予防運動や体操の指導を自主的に活動しているとのことですが、大分市健康づくり運動指導者の活動の現状についてお伺いいたします。 ○議長(野尻哲雄) 小畑福祉保健部長。
本市においては、平成19年度から開催している健康づくり運動教室は、現在、大分市民健康づくり運動指導者協議会において養成された大分市民健康づくり運動指導者631人が、市内公民館等において介護予防運動や体操の指導を自主的に活動しているとのことですが、大分市健康づくり運動指導者の活動の現状についてお伺いいたします。 ○議長(野尻哲雄) 小畑福祉保健部長。
2つ目の健康づくり運動教室は、平成19年度から開催しており、現在、大分市民健康づくり運動指導者協議会において養成された大分市民健康づくり運動指導者857人が、地域公民館など192カ所にて、介護予防運動や体操の指導を自主的に活動しております。
2つ目の健康づくり運動教室は、平成19年度から開催しており、現在、大分市民健康づくり運動指導者協議会において養成された大分市民健康づくり運動指導者857人が、地域公民館など192カ所にて、介護予防運動や体操の指導を自主的に活動しております。
具体的には、平成18年度から大分市民健康づくり運動指導者協議会において健康づくり運動指導者を養成しており、これまでに522名を養成してまいりましたが、現在、市内の公民館など112カ所においてこれら運動指導者による運動教室が開催され、地域の高齢者など2,000人以上の方が参加されております。